【徹底比較】キャンピングカーで走る「東名」と「新東名」はどっちが快適!?

東京と名古屋、二大都市を結ぶ大動脈「東名高速道路」

二大都市の往き来だけでなく、伊豆箱根や富士山、浜名湖といった観光地へのアクセスにも使われる日本には欠かせない道路です!

2012年には並走する「新東名高速道路」も一部区間で開通し、より便利な移動ができるようになりました。

そこで今回は「東名」と「新東名」は実際にキャンピングカーで走るとどちらが快適なのか、徹底検証します!

走行距離と走行時間は新東名が少ない!

平日のお昼すぎにGoogleMap上で東京駅〜名古屋駅間のルート検索を行なった場合、以下の結果となりました。(※ルートの検索結果は交通状況により変動します)

新東名経由ルート:総走行距離 347キロ 走行時間 4時間33分

東名経由ルート:総走行距離 357キロ 走行時間 4時間44分

新東名経由ルートが走行距離が10キロほど少なく、走行時間も10分ほど少ない行程となっています。

ちなみに高速料金は均一となっているのでどちらのルートを走行しても差が出ることはありません。

キャンピングカーでの新東名走行、実は「危険」がいっぱい!?

山間部を走る新東名はカーブがほとんどなく、さらには最高速度120キロ走行が限定的に解禁されるなど「新世代の道路」として作られています。

ただ、キャンピングカーで走行する場合で新東名は「超危険」な道路と化す場合があるのです…

その要因はズバリ「横風」。谷あいを走る新東名は山からの強烈な横風が吹き付ける箇所があり、防風壁もない区間があるため通常の道路以上に横風を受けやすい道路となっています。

キャンピングカーのような車高のある車では、横風の影響をモロに受けてしまうため一瞬でハンドルを取られてしまいます。最悪の場合、横転してしまう危険性もあることも…

さらに120キロ走行が可能な区間も突風が吹くことが多いので、普段よりも安全を意識した運転が必要となってきます。

東名なら快適で安全なキャンピングカードライブが楽しめる!

日本で一番古い高速道路でもある東名高速。新東名に比べて作りも古く勾配区間やカーブが多いものの、法定速度内である80〜100キロの走行であれば、恐怖感を感じることはほとんどありません。

さらに新東名が開通してからは全体の交通量も減少傾向にあり、駿河湾沿岸や浜名湖など風光明媚な区間を走行するので、比較的ゆったりとした気分で運転が楽しめます。

特に、キャンピングカーでの走行は新東名に比べて感じる疲れが少なく済む場合があるので、走行距離や時間の差は結果的に挽回できることでしょう!

キャンピングカーでの走行は「東名」がオススメ!

キャンピングカーでの走行は、安定した気象条件や通行台数など少なさなどから東名の走行がオススメです!

ただ、東名では定期に行われる集中工事による混雑や高波による通行止めなどが度々起きるため、交通情報は念入りにチェックしてからのお出かけが安心といえるでしょう!

◆リアルタイム交通情報はこちらをチェック!「日本道路交通情報センターJARTIC」

オススメ記事